さくら総合クリニックは、地域の患者さまに向けたクリニック予約サイトです。地域検索対策・Web予約・診療状況の可視化を重点テーマに、YABASSEが情報設計とデザインを担当しました。診療内容や診療時間を優先度順に整理し、予約導線を近くに配置しています。
実績概要
- クライアント
- さくら総合クリニック
- 業種
- 医療
- 制作カテゴリ
- Webサイト
- 主な目的
- 問い合わせ獲得、自然検索流入の増加
- 制作期間
- 約14週間
- 担当範囲
- ヒアリング、サイト構成、デザイン、WordPress構築、フォーム設定、SEO基本設定、公開後の改善
- 公開日
- 2026年7月28日
地域検索対策・Web予約・診療状況の可視化を軸に制作しました
さくら総合クリニックのホームページ制作では、地域検索対策・Web予約・診療状況の可視化の3つを重点テーマとして進めました。地域の患者さまが気軽に相談できるクリニックであることが伝わり、そこから予約や問い合わせにつながるサイトを目指しています。
相談前の集患方法や具体的な課題については、確認できる記録が手元になく、要確認としています。
解決すべき課題
地域で探している患者に見つけてもらいにくい
近隣のクリニックを探す患者の多くは、まず地域名や診療科目で検索して比較します。診療内容や対応可能な症状がサイト内で整理されていないと、検索結果に表示されても内容が伝わりにくく、選ばれる前に候補から外れてしまいます。
電話だけでは予約のハードルが下がらない
電話予約しか窓口がないと、診療時間中に電話をかける必要があり、仕事や家事の合間には後回しにされがちです。特に初診の患者にとっては、電話で症状を伝えること自体に心理的なハードルがあります。
診療時間や対応内容が事前にわかりにくい
診療時間や休診日、対応している診療科目が一目で確認できないと、患者は来院前に不安を抱えたままになります。特に発熱時など急を要する場合、対応可否がすぐに判断できることが重要です。
プロジェクトの目標
地域で医療機関を探している人から、Web予約または電話予約につながる状態を目指しました。診療内容や医師の人柄が事前に伝わることで、初めて訪れる患者の不安を減らすことも目標にしています。
ターゲット:近隣で内科・生活習慣病・健康診断・予防接種などの診療先を探しており、受診前にクリニックの雰囲気や対応内容を確認しておきたい人を対象としました。

解決方針
診療案内・医師紹介・クリニックの特徴など、患者が確認したい情報を優先度順に並べ、ページを上から読み進めるだけで必要な情報にたどり着ける構成にする方針としました。あわせて、電話番号とWeb予約ボタンを診療時間・アクセス情報の近くに配置し、確認した内容からそのまま予約に進めるようにしています。
採用理由:医療機関のサイトは情報量が多くなりがちで、知りたい情報にたどり着く前に離脱されやすい傾向があります。情報の順序を患者目線で整理し、予約導線を関連情報の近くに置くことで、行動に移すまでの迷いを減らせると考えました。
実施した施策
診療内容の整理と検索されやすい情報設計
一般内科・生活習慣病・健康診断・予防接種・発熱や高熱症状への対応など、診療内容をカテゴリごとに整理して掲載しました。地域名や診療科目で検索する患者を想定し、症状や目的から必要な情報にたどり着けるようにしています。
Web予約ボタンの設置
電話だけでなくWeb予約ボタンをファーストビューや診療時間・アクセス情報の近くに配置しました。診療時間外でも予約を検討できるようにすることで、電話をかけるハードルを下げています。
診療時間・アクセス情報の可視化
診療時間を曜日ごとの表で示し、地図やアクセス情報とあわせて確認できるようにしました。休診日や受付時間が一目でわかることで、来院前の不安や確認の手間を減らすことを狙っています。
デザイン・制作のこだわり

相談しやすい第一印象をつくる写真の使い方
医師と患者さまの写真を大きく配置し、地域に寄り添うメッセージとあわせることで、初めて訪れる方にも親しみや安心感が伝わる構成にしました。
清潔感と安心感を意識した配色
医療機関らしい清潔感を大切にし、ブルーを基調としたやさしい配色で統一しました。十分な余白と明るい写真を取り入れることで、情報量が多くても落ち着いて閲覧できるデザインにしています。
人柄と信頼が伝わるコンテンツ構成
医師のプロフィールや院内の様子を掲載し、診療内容だけでは伝わりにくいクリニックの雰囲気を表現しました。顔が見える情報発信を意識することで、受診前の不安を和らげられるようにしています。
制作内容
担当したのは、ヒアリング、サイト構成、デザイン、WordPress構築、フォーム設定、SEO基本設定、公開後の改善です。
公開後の成果
公開後の予約件数やアクセス数の推移については、確認できる数値がなく要確認としています。Web予約ボタンと診療時間・アクセス情報を近接させた構成は、現在も継続して運用しています。
成果につながった理由
情報設計と予約導線の見直しだけが成果につながったと断定はできません。ただ、診療内容や診療時間が確認しやすくなり、確認した流れのまま予約に進める構成にしたことは、来院前の患者の不安や手間を減らす方向に働くと考えられます。効果の測定方法や期間については、まだ整理できていません。
この事例から分かること
クリニックのように専門性が高く情報量も多い業種では、伝えたいことをすべて並べるより、患者が知りたい順に情報を整理することが重要になります。診療内容や診療時間のような基本情報こそ、予約導線のすぐ近くに置くことで、確認から行動までの距離を縮められます。さくら総合クリニックの事例のように、情報の見せる順序と予約導線の位置を見直すだけでも、患者が迷わず行動できるサイトに近づけます。
FAQ
同じ業種(クリニック・医療機関)のホームページ制作にも対応できますか
対応できます。医療機関に限らず、地域の患者や顧客に向けて情報を整理し、予約や問い合わせにつなげるサイト設計を得意としています。
Web予約ボタンの設置もお願いできますか
はい。今回のさくら総合クリニックの事例でも、電話予約に加えてWeb予約ボタンを設置しています。既存の予約システムとの連携が必要な場合はご相談ください。
公開後の運用や改善も依頼できますか
はい。YABASSEは制作して終わりにせず、公開後の改善を続けて支援する伴走型のサポートを特徴にしています。
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ホームページの改善について相談する
ホームページはあるものの予約や問い合わせにつながっていない場合は、現在のサイトの課題整理からご相談いただけます。制作を前提としない相談にも対応しています。
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